尚也の表かあるから裏がある

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いつもご覧頂き有り難う御座います!

 

なおやです

 

コンスタントに毎月50万円

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まず初めに、パチスロで稼いでいる人の”秘密”について話させてください。

 

あたり前ですが・・・

 

パチスロは、負ける人の数が多いからこそ成り立つビジネスです。

 

月ベースで見ると、勝っている人の総額より、負けている人の総額の方が何倍も多いという悲惨な事実。

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でも、その中でスロプロとパチプロ言われている人がいるのを聞いたことがありますよね?

 

スロプロとはパチスロだけでサラリーマンほどの月収を上げ、生計を立てている人のことです。

 

 

そのような、毎月コンスタントに20万以上稼いでいるスロプロの人口は、スロッター人口のわずか5%だけだと言われています。

 

 

さらに、月収40万以上稼ぐスロプロとなると、ほんの1.2%まで下がります・・・

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その数少ない、本物のスロプロの方たちは、「今月は○○万買った!」「今月は○○万負けた!」と言っているスロッターと違い、毎月の収入がブレないのが特徴です。

 

 

つまり、20万稼いでいる人は、次の月もトータル20万前後になります。40万稼いでいる人は次の月も40万前後稼ぐのです。


彼らはなぜ、ギャンブルなのに収入に波がないのか、不思議ではありませんか?

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毎月安定して40万を稼いでいるスロプロに比べ、多くのスロッターは勝ち負けの波が激しく、スロットでの収入が上がったり下がったり、そのつど一喜一憂します。


この差は一体、なぜでしょうか?

その答えは、「運気がいい」「才能がある」「努力している」などではありません。

 

稼げるスロッターが持っていて、
稼げないスロッターが持っていないもの・・・


それは

“ホールコンピューター”と、”時間のタイミング”

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「いや、ちゃんと前からデータをとって・・・」 と、あなたは言うかもしれませんが・・・

 

ホールのデータを取っているだけでは、毎回勝つ事は不可能でしょう。

 

決して無駄とは言いませんが、時間と労力を考えると効率は悪いと思います。


結局、打ってみないと分からないのですから・・・・・

 

しかし、あるシステムさえ知っていれば、
当たり台に座るなんて容易なのです!

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スロットと店側の管理システムの裏をついた
2つのシステムの法則

 

私の言うシステムとは、スロット自体のシステム。

 

それと店側の管理システムです。

 

この2つのシステムを深く知ることによって、システムの裏をかくことが出来るのです。

 

繰り返しますが、20万円以下の95%のスロッターはこの2つのシステムのことを詳しく知りません。

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もしかすると、知っているが気づいていない・考えてもいない事なのかもしれません。

 

ですが、安定的に稼げるスロッターと不安定で稼げないスロッターの2極化が起こっているのも事実です。


2つシステムを利用する

 

1、ホールコンピューターの流れ

2、当たる時間の波

 

土日しか打てない人でも20万円くらいの収入は得ることができるでしょう。

 

システムの裏をつく、パチンコ屋さんが

が存在する限り使えるのです。

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パチンコがメインとなってきたスロット業界は、以前に比べライバルが減った中、この知識があるスロッターは、より安定的に稼げるようになるでしょう!

 

私はスロット店に週に平均4日通い、スロットで稼ぐ金額は毎月50万~60万ほどです。

 

昔に比べると大した金額ではないかもしれませんが5号機でも、毎月コンスタントに稼いでいます。

 


この打ち方を知れば、あなたも連日出し続けることは、夢ではありません!

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ぜひ、私の話を聞いてください!

 

先日、スロットを打つ私を見て「兄ちゃん、毎日出しているけど、この店のサクラなん?」と聞かれました。

 

今の私は、周りから「アイツはインチキしているじゃないか?」と疑われるくらい毎回、メダルを出し続けています。

 

でも、昔はというと・・・まったくというほどダメなスロッターでした。

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スロットを始めた10年前ほどです、、、ビギナーズラックだったのかもしらませんが、運よく当たる台に座ることができ、1日で7万ほど手にしたのが私の地獄への始りでした・・・

 

「こんな簡単に大金が手に入るものなのか!?」

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と、鼻息を荒くし、真面目にバイトをしているのが馬鹿らしくなって、バイトに行く回数も減り、徐々にスロット店へと足を運ぶことが多くなってきたのです。

 

後は典型的なギャンブル中毒です。


負けた時は耳まで赤くなるほど「カッ」となり、「飲まれたお金を絶対に取り戻してやる!!」とヤケになり、どんどんお金がスロットの台に飲まれて行く・・・。


スロットで負けたお金を取り戻すために、スロットで返そうと、親や友人、彼女にさえお金を借り、更には消費者金融に借金までしてスロットに向かって行きました。

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そしてその金も消え、その借金払うために消費者金融に借りる・・・。

 

親や友人、彼女にも愛想をつかれ、

今で思い返すと本当に無知で馬鹿でした。



地獄のような毎日・・・・・


借金返済のため、一度はスロプロの夢をあきらめ、普通にサラリーマンとして働きました。
ですが、上司に怒鳴られ、ご機嫌を取りながら生きている自分に嫌気がさす毎日でした。

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ストレス発散のために、結局会社帰りにスロットに行って勝ったり負けたりしていました。

 

本当にこれでいいのか?

 

こうやって、地道に借金を返済しながら、上司の嫌味に耐えながら歳をとっていくのか?

 

などと思っていても、結局はなにも変わらない・変えようとする勇気がない毎日でした。


そんなある日、とてもショックな事が起きたのです。

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一番仲の良かった同僚でさえ、上司と一緒に私の事を馬鹿にし始めたのです。

 

「長いものには巻かれろ」というのでしょうか・

 


サラリーマンは上司には逆らえないと言う事を身をもって経験しました。


こんな会社に嫌気が差し、私はついに退職届を出しました。


本当の自分はこんなんじゃない!!と、もう一度自分のしたい事を真剣に探しましたが、やはり一度諦めていたスロプロをもう一度挑戦しようと決意しました。

 

データ収集の毎日・・・

 

毎日が必死でした。

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人生の中でこれ程、必死になれた事はないかもしれません。

 

毎日毎日店に行き、データ収集をしていました。


店のクセなどの傾向を掴んできて、なんとか人並みの生活を送れるようになりました。


多くのスロッターの人が行き着く先はここなのではないでしょうか?

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ですが、スロットをしている時に昔の友人に出会い、そのまま飲みに行きました。


色々、つもる話もしてこの後の将来について語り合いました。


友人「サワはスロットで勝っているのはすごいけど、将来に不安はないの?」


私 「今は別にないけど・・・・」


友人「へ~、オレは不安でいっぱいだよ。ボーナスや老後の事を考えると・・・・」


私 「・・・・・・・」


友人「今からでも遅くないって!スロプロなんて辞めて、真面目に働きなって!!」

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と、スロットで生計を立てていた私は将来に不安に感じ始めました。


このままで本当にいいのだろうか?今の収入で将来生きていけるのだろうか?


そんな不安を抱きながら、もう一度今の自分を見つめ直しました。

 


もっと確実に稼ぐ方法はないのだろうか?
設定変更を見抜く方法はないのだろうか?と・・・・・・

するとある事に気づいたのです。

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しばらくはそれが確かなものであるかを確証を得るために、

 

約3年の間、ある店で

 

検証→実験→検証→実験

を繰り返し、更に確証を高めるためにも他の店でも検証しついに確信を得ました。

 

今までのやり方は間違っていたと・・・・・・

 

店員の顔が引きつるほど勝ち続けた
当たるタイミングを完璧に見抜いた方法を!

 

次回、全楼を公開致します

 

最後迄、お読み頂き誠に有難う御座いました。

 

 

 

仕事帰りに6万円稼いじゃおう!

こんにちは。

 

いつもご愛読ありがとう御座います。

 

今回は

ホールコンピュータ(ホルコン)解説を

して行こうと思います。

 

ホールでこんな経験ありませんか?

 

打っている最中に、何の前触れもなく回転率が悪くなったり、大当りバンバン当てた後まるで引き潮のようにシーンとしてしまい

 

「あれ?おかしいな~」と・・・。

 

ホールは、ホールコンピュータ(通称ホルコン)によって管理運営され、表向きは売り上げを把握するために、「客数」や「稼働率」、「出玉率」などををチェックしています。

 

 

しかし、その実態は台裏の配線から事務所と直結して、「大当り」や「外れ」を常に自動で制御しているのです。(高確率・低確率)

 


横浜のホールにて遠隔操作がバレて捜査が入りました。

 

店長は

「サクラやハマっているお客様を対象に出していた」と言っていました。
サクラの存在も明らかになりました。

 

ホールコンピュータ攻略 解説|ホルコンは何でもできる!?

 

不特定多数に対して管理を行うのは出玉管理、売り上げ管理・・・コチラは白


特定の台や個人に対して行うのは遠隔操作・・・黒
大まかにいうとこんな所でしょうか?

 

ホールコンピュータ(ホルコン)設置の目的は出玉の管理・・・売り上げ管理です。


店全体を管理するために認められたコンピュータです。


不特定多数を対象に売り上げ管理の名目上コンピュータを操作します。

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このままホールの思うまま、
大当りをする事などできないのでしょうか?

 

ホールコンピュータ(ホルコン)の特性を利用して、自分に有利に働くように自分で動けばいいのです。ホールコンピュータとうまく付き合っていくのです。

 

ホールコンピュータ 攻略

 

ホールコンピュータ(ホルコン)がどのようにホールを管理しているかを しっかりと把握し、

 

ホールコンピュータに左右されないパチンコを楽む為に
ホルコン攻略の基礎と実践をお話させて頂きます。

 

 

また、ボーダー理論、当たりやすい回転数、波理論等の他力本願型の実践では絶対に勝てません。

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これで誰もが勝てればパチンコホールはバタバタと倒産してます。

 

現実を客観的に観察する習慣をつけます。まずは、ホール内を軽く1周してみましょう。

 

新時代の当たる台選びT・S・T

 

T・S・Tとは.時系列遷移の頭文字をとりました。

 

ホール全体は一つのシマ。

 

今すぐ当たる台を選ぶには、考えすぎてもダメ、適当でもダメ、中途半端は尚ダメ。

 

グループ、ユニット、ペア、シーソー色んな用語を学んでも、紐付けされてる系列台判別構成を理解する事が根本です。

 

しかし、判断できたのに当たらないのはなぜ?該当する〇〇が無いからです。

 

該当する〇〇とは一体??〇〇の定義を知るとグループ、ユニット、ペア、シーソーの定義等関係なく

当たる台が判断できます。

 

TSTでの今、これからすぐに当たる台判別方法は実に簡単です。最初に基本を理解しておく事で応用力が付きます。

 

ホールコンピュータ(ホルコン)のシステム

 

ホールコンピュータ設置の目的は打ち込まれた玉と出玉の管理、突き詰める所、売上管理です。

 

店全体を管理するために認められたコンピュータシステムであり、不特定多数を対象に売り上げ管理の名目上操作します。

 

 

ここで勘違いしてはいけないのがホルコンは

当たり易い環境を作る迄です。

 

大当りするしないは台内部の抽選基板で行われてます。解説上少し極端な言い回しもありますが、どうかご容赦ください。

 

 

遠隔操作は特定のお客様、特定の台1台に大当りを引かせる行為で、違法行為になります。

 

発覚すると営業停止、最悪廃業命令が出ます。

 

ホールコンピュータは投資された玉数、放出玉数から全てのデータを算出します。

 

1日の売上目標利益目標に沿ってその時の稼働率をベースに大当り回数(出玉数)を調整しています。

 

ここで主導権はホールにある事を改めて認識しておきます。

 

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ホールコンピュータはどのようなシステムで、大当り回数を調整しているのでしょうか。

 

ホールコンピュータはそれぞれの大当りの管理をする時、ランダムに適当に個別で大当り信号を送ると言うわけではありません。

 

 

ある一定のシマごと、その中でグループごとに大当り信号をまとめて投下しているのです。

 

一体どう言ったグループ分けをしているのでしょうか?

 

大きく分けると2つです。

 

台の縦列セット関係です。

 

基本は「配線」です。配線も有線と無線があります。組み合わせは自在に変更可能です。

 

ホールコンピュータ攻略 |大当たり投下を見分けるポイント

 

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大きく分けると2つです。 台の末尾番号と、縦列のセット関係です。図をご覧下さい。

 

ホールには各シマごとに台が配置されており、 台と台の間には通路があり、台には1台1台順番に番号が 振り分けられています。

 

 

右下から順番に1~3..と続き、14までひとつのシマです。

 

末尾番号とは、ここで言う1~3・・・の 一桁の数字なら1~3・・・の数字、 フタ桁の10・・・14なら0・・・4が、 末尾番号にあたります。


赤くなっている場所が現在確率変動している場所を示しており、 ○印は現在確変ではないがお客さんが座っている席です。

 

番号はそれぞれ2・24・12なので、ここで言う末尾番号と言うのは 2・4と言うことになります。


この番号が現在確変を引きやすいと言うことです。

 

次に 、縦列のセットについて解説します。

 

ホールコンピュータ攻略|縦列のセット

 

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上記の図の赤数字 2・24・12が確変中。 その向かいにある台を見てください。

 

2の向かいには27番24の向かいには5番12の向かいには17番があります。 この2台2-27、24-5、12-17をセットと呼びます。

 

 

この関係にある番号は同じ様に当たりもセット関係です。

 

これに末尾番号の関係をあてはめて行くと、2-7、4-5の末尾番号が出てきます。

 

これが縦列のセット関係でこの番号が今、確変になりやすい台です。

 

4・9が使われてない場合があります。座った台が38番の台だとしたら、隣の台は40番代は無く、50番になります。

 

セットの法則は変わり無いので心配いりません。

 

 

この度もご愛読本当に有難うございました。

 

 

 

 

初心者が気をつけたいパチンコ屋でのルールとマナー

こんにちは

 

尚也です。

 

ご愛読有難うございます。

 

今回はパチンコ屋さんのルールとマナーに

ついて語っていきます。

 

パチンコ店に慣れている方なら分かると思いますがパチンコ店には結構いろいろなルールがあります。

 

しかも、店内でも目立たない箇所に掲示されていたりすると、知らぬうちにルールを破ってしまい注意を受けてしまうような場合もあります。

 

 

とは言っても、決して難しいルールではありません。

 

今回は初めてパチンコを打ちに行く方がちょっと気をつけておきたいルールやマナーについてご説明いたします。

 

絶対にやってはいけないこと

 

低貸しコーナーの玉を持って違うレートの遊戯台に移動する

 

例をあげるとわかりやすので例をあげて説明します。

 

「1円パチンコの玉を持って4円パチンコに移動する。」要するにこうゆうことです。

 

1玉1円で借りたものが移動しただけで1玉4円の価値になったらおかしいですよね?

 

低貸しコーナーの玉を持って台移動する際は違うレートのコーナーに持ち込んでしまわないよう注意しましょう。

 

台を揺する・叩く・引っ張るなどの行為

 

遊戯台を揺する・叩く・引っ張るなどの乱暴な行為を行った場合はゴト行為と同じ扱いになります。

 

悪質な場合は警察沙汰になることもあります。

 

また、遊戯台を傷つけたり破損させてしまった場合は弁償になることもあります。

 

イライラしても冷静さを失わないようにしましょう。

 

パチンコ玉を拾い歩く

 

自分が落とした玉を拾う分には問題ありませんが、空き台に残っている玉や落ちている玉を拾い歩く行為は注意を受けることがあります。

 

 

また、パチスロの場合はメダルが3枚以上残っている場合は

 

「確保されている台」

 

という扱いになりますので、払い出して持ち去るようなことがあれば窃盗と同じ扱いになります。

 

遊戯台の掛け持ち

 

遊戯台の掛け持ちはすぐに移動するようであれば特に言われることはありませんが、

 

長時間に及ぶ複数台の掛け持ちはNGです。

 

他のお客さんからクレームが入れば、当然注意されます。

 

各パチンコ店の方針によって異なるルール

 

パチンコのルールやマナーの中には各パチンコ店の方針によって注意されたり黙認されていたりするルールがあります。

 

出玉を持っての台移動

 

先に説明した1円パチンコから4円パチンコへの移動のようにレートの違うコーナーへの移動はもちろんNGですが、

 

 

店によっては4円から4円、1円から1円のように同レートの遊戯台の移動も禁止している店舗もあります。

 

 

基本的には遊戯台の横あたりに案内が貼ってあることが多いのですが、わからない場合は従業員に確認してから移動しましょう。

 

出玉の共有

 

友人などと並んで遊戯している際は自分の大当たりした出玉を当たっていない友人にあげたり、逆にもらったりすることもあるかもしれません。

 

しかし、出玉の共有もお店によっては禁止している店舗もあります。

 

台移動と同じように遊戯台の横の案内で確認したり、従業員に確認してみましょう。

 

ハンドルを固定しての遊戯

 

硬貨やカード、その他異物を挟んでハンドルを固定する固定ハンドル」での遊戯は法令によって禁止されています。

 

しかし、ハンドルを固定せずに長時間遊戯するのはとても疲れます。

 

お店もそのことをよくわかっていますので、基本的には黙認している店舗が多いのが現状です。

 

しかし、警察による取り締まりの厳しい期間などは注意を受けることがあります。

 

パチンコ店でのマナー

 

パチンコはなんだかんだ言っても勝負の世界です。

 

勝負に負けてイライラしている人もいるためパチンコ店内はマナーの良い人ばかりではありません。

 

しかし、イライラしているからといってあまりにも大人気ない行為をとると他の遊戯客の迷惑になったり店から注意を受けることもあります。

 

 

マナーで注意を受けるのは大人として恥ずかしいことですので大勝ちしていて気分が乗っている時でも大負けしてイライラしていても。

 

椅子の上に膝を立てての遊戯

 

肘をついて遊戯している方もいますが、肘をついての遊戯は店もギリギリ黙認してくれます。

 

しかし、椅子の上に足を立てて遊戯している場合はたとえ靴下を脱いでいたとしてもほとんどの場合で店から注意を受けます。

 

以上、代表的なものを

書かせて頂きました。

 

是非マナーを守り

日々勝ち続ける様にしましょう。

 

今回も、お読みになって頂きありがとうございます。

パチンコ台は遊戯者が依存することを目標に作られている

いつもご愛読ありがとうございます

 

尚也です

 

今回はパチンコホール側の真相について語っていこうと思います。

 

そもそもパチンコ台のメーカーはパチンコ台を作る時に客ができるだけ依存するようにパチンコ台を作ります。

 

 

遊戯者がその台に依存することによって、自社の作った台を何度も遊戯してもらうことができ評価の向上に繋がります。

 

 

また、導入するパチンコ店側も遊戯客に何度も遊戯してもらうことにより売り上げが増加します。

 

パチンコにのめり込む姿を猿に例えた話

 

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。

 


食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。


腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

 

 

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

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餌が出る確率をだんだん落としていく。


ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。

 


そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。

 

 

のちのパチンコヒストリー

 

怖いですね〜。

 

この猿がボタンを押したら餌が出ることを知っているように、パチンコにのめり込んでいる人間もパチンコで大当たりするとお金が増えるということを知っていますね。

 

 

毎回勝っていても飽きてしまいますし、毎回負けていても行かなくなってしまいます。

 

「たまに勝つ」

 

ということがのめり込むということに大きく関係しているのかもしれません。

 

その点、この物語は共通する部分が多いと感じました。

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この話のポイント「連続強化」と「部分強化」

 

この話はパチンコと共通するポイントがいくつかあります。

 

「ボタンを押すと必ず餌が出てくる」という点

 

これは「連続強化」というもので、その行動に対して「必ず報酬が貰える」というものです。

 

次に「その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。」という点

 

これは「消去」というもので、行動に対して

 

「報酬がない」とその行動を行う意味がなくなり、その行動に興味がなくなります。

 

「ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定するとサルは一生懸命そのボタンを押すようになる。」という点

 

 

これは、「部分強化」というもので、その行動を行うと「たまに報酬が貰える」というものです。

 

「強化」より「部分強化」の方が依存しやすい

 

この「連続強化」と「部分強化」では「部分強化」の方が定着しやすいという特徴があります。

 

もちろん、パチンコも「たまに勝てる」という

「部分強化」により、強く依存しハマるのです。

 

期待やワクワク感が依存へと繋がる

 

最近のパチンコ台は大きな音、強い光など

派手な演出が多くなっていますが、

 

それは全て遊戯客の期待やワクワク感などを煽り、

より多く、より長く期待させることによりパチンコ依存を進行させます。

 

また、これらの派手な演出や音は遊戯客の冷静さを低下させる役割も兼ねています。

 

「行かない」という方法は一番手軽だが一番辛い

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パチンコ依存症の人はパチンコが大好きであり、

生きる楽しみのそのものでもあります。

 

そのため、「パチンコ屋に行かない」ということは何よりも辛いことであり、生きる希望を失うことと同義です。

 

 

はじめは余った時間に何をすれば良いのか?

物足りない、つまらない人生だと感じることと思います。

 

パチンコ屋に通わないことに慣れるまで数週間から数ヶ月かかるかもしれません。

 

ひたすら耐え忍び、自分と戦うことになります。

 

「勝ち組になる」

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という方法は道のりは険しいが達成すれば良いことしかない

 

パチンコで勝てるようになればお金は増えるし、良いことばかりですよね。

 

しかし、道のりはかなり険しいことと思います。

 

パチンコ依存症の友人がいましたが、

ネットでパチプロと知合い、お金を払って勝ち方を教えてもらった友人がいました。

 

 

勝つ月もあれば負ける月もあるようですが、毎月平均で5〜10万円くらいパチンコで勝てるようになったようです。

 

「勝ち組になる」=「脱依存症」の理由

 

パチンコで勝つ上で「我慢」というのはとても大切であり、勝とうとしていれば自然と身につくようになります。

 

 

なぜ自然と身につくのかというと、

 

「打つ前に打つための理由付けする習慣が身につく」からです。

 

「なぜこの台に座るのか」

 

「この台の期待値がプラスと考える根拠は何か」

 

自らに問いかける習慣が身につくことにより、

座る理由のない台に座らなくなり、それが

 

「我慢」ということになります。

 

当然、一般の人は「当たるかもしれない」などと根拠のない理由で座るわけですが、勝ち組になるとより明確な根拠を求めるようになります。

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一般客のように好きな台に好きなだけ座っていては勝てるはずありません。

 

釘の相手いない日は打たずに帰ることは当たり前であり、持っている店が少ないと2週間打てないこともあります。

 

間違った攻略情報などには注意が必要

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インターネットの世界にはパチンコの攻略情報は山

ほどあり、中には間違った情報もあります。

 

一番良いのは

 

「パチンコで勝っている人から直接教えてもらう」

 

という方法ですが、

自分で情報を探して実践する場合は注意が必要です。

 

友達も勝てるまではかなりの努力や苦労があったと言っていました。

 

僕は全てを無料で教える事が可能です

 

「簡単に勝てる

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最後迄、長文お読み頂き誠に有難う御座いました。

 

 

AIに勝て!ローリスクで大当たり誘発打法

いつもご愛読ありがとうございます

 

尚也です

 

教えちゃいます

 

私だけのオリジナルの方法です。

 

セット打法のようなものではなく、

 

時間、ホールデータの見方、台のリーチ等で判別する方法です。

 

ホールコンピューターの導入されているほとんどの大型店で有効です。

 

 

条件1:良店で打つ。


ただし客が多すぎて台を選ぶことのできない店では打たないでください。

 

台が選べないと話になりません

 

条件2:放出日に狙って打つ


よく打たれる優良店で、よく放出日と回収日が何回か通っているとわかってくると思います。

 

通常、土日は回収日になっていますのでなるべく避けてくださいね。

 

条件3:放出している時間帯に打つ


同じ日によっても放出する時間帯と回収する時間帯があります。

 

放出している時は大当たりしやすくなっています。

 

よく通っている店ならよく観察すればなんとなくわかってくると思います。

 

★ここからが重要です。


条件2、3は最初の内はほとんどわからないと思いますが問題ありません。

 

条件2、3も実行するようになると以下の条件のときの確率がぐっと上がるようになります。

 

条件4

前日の大当たりと前々日の大当たり数を見る


まずホールデータの前日の大当たりと前々日の大当たり数を見ます。

 

条件5:当日の大当たり回数と回転数を見る


次に当日の大当たり回数を見ます。

 

必ず2回以上大当たりが来ていることを確認ください。


次に、条件4で選んだ前日の大当たり数以下の台であることを確認してください。


次に、当日の総回転数を当日の大当たり回数で割った回転数が通常のスペックの確率以内であることを確認ください。

 


例:当日の総回転数が500回転、当日の大当たり回数が3回、通常のスペックが1/360の場合

 

500/3=166.7となり、

166.7<360で良いと言うことになります。


*当日一回も当たりが来ていないと言うことは、当たりを引きにくい台である可能性が高いこと、

 

平均の大当たり回転数が悪い場合は、ホルコンの指令が薄い可能性が有る為です

 

条件6:周りをよく観察する


条件1~5が当てはまる台を見つけたらその付近(通常、両隣の3~4台くらい、端の台の時は
5~6台くらいまで)の台を見てください。

 

ポイントは、


・ 確変している台が何台あるか

       (大当たりしている台)


・ 周りの台にスーパーリーチが来ているか

 

☆ここからが、特に重要です。


確変(大当たり)している台が1台以下であることを確認し、条件1~5に当てはまる台に座ってください。

 


付近の台をよく観察し、スーパーリーチが頻発するようになり、他の台がスーパーリーチをはずした時がチャンスです。

 


普通に50~100回転くらい回してください。かなり高い確率で大当たりが引けると思います。

 

説明


スーパーリーチが良く来るようになると

その台のグループが大当たりの抽選に選ばれた可能性が高くなり

 

抽選に選ばれたとするとそのグループの台の電圧が上がりそのグループの台にスーパーリーチや確率の高い予告が多発するようになります。

 


そのグループ内の中でも当たり台とはずれ台があり、当たり台の時は、1~2回くらいのスーパーリーチで大当たりします。

 


通常グループ構成は、

5台くらいで構成され、通常一回の抽選で当たり台は1~2台存在します。

 


そのうちの1台がスーパーリーチではずしているため、

 

確率は1/4または2/4の確率でその周りの台に大当たりが来ることになります。


また、条件1~5をみたす台は他の台より確率が高く、かなり高い確率で大当たりを引くことができます。

 

要注意


スーパーリーチが多発するようになっても、当たらなければホールコンピューターの影響です

深追いは禁物です。

 

 

5〜10分くらい回してもだめな場合は台を変えたり時間を空けることをお勧めします。


また、他の台が大当たりを引いた場合も、打つのを控えた方がいいです。

 

他の台が大当たり台に選ばれたため、その他の台は、予告や、リーチは多発するが外れ台である可能性が高いからです。

 

 

*この方法は、あくまで初当たりする台を見分ける方法で確変を引けるかどうかに付いては、運次第と言うことになります。

 

そのグループの稼動率や、ホールの設定等によるためです。

 


リーチが外れるのをちょうど見つけたりするのは実際には少し難しいかもしれませんが、このことを知っているだけで、

 

条件1~5の台で打ち始めた時の打ち時と、やめ時の判断もしやすくなり確実に収支は良くなると思います。

 

 

最後に


これで今日からあなたも勝ち組みの一人です。


ですが100%はありません。


熱くなりすぎず、無駄な投資をし過ぎないように

 

『退き時』が肝心です。

 

自分ははここが冷静に判断できます。

 

 

トータルで勝てるようになればよいのです。

 


勝つときは大きく、負ける時は少なくを心がけ、

 

パチンコライフを楽しんでください。

 

最後までお読み頂き有難うございます。

 

 

 

AIより凄い人口知能で利益倍増計画

はじめまして
 
尚也です
 

今回は


あなたに恋人や奥さん、または親友がいるなら二人で信じられない速効の成果をあげることが出来ます

 

ホルコン打法2人で億万長者

です。
  
自分はいつも一人だという人も、常連客の動きに合わせ行動するだけで、同等の成果を上げれます!
  
ホルコン理論と、この2人打ちを組み合わせ
ると、ホルコン攻略がさらにパワーアップできます

 

いきなりですが

 

パチンコはヤメた方が絶対にいいのです
 
本当にそう思っています。
 
表沙汰にはなりませんが、パチンコ店のトイレでの自殺が全国でどのくらい起こっているか
 
知っていますか?
 
パチンコでサラ金に借金をし、苦しい思いをしたり、自己破産してしまったり・・・
 
とにかく、負けの方が圧倒的に多い人にとっては、
 
 
パチンコは麻薬そのものです
 
 
もちろん、勝てれば問題はないんですが・・・
 
でも、パチンコ雑誌なんか読んでも絶対に勝てませんよ! 
 
確率論がなんとか・・・、 

 

ボーダーラインがどうとか・・・、

 

クギの見方がどうとか・・・
 
 
 
そんなもの、現在のハイテク化したパチンコホールコンピューター(通称ホルコン)
の大当り完全管理システムの前には、何の役にも立ちません。
 

 

数あるパチンコ攻略法はどうか?
 

ある手順を行なうとわずか数回転で確変ゲット

なんて夢のような攻略法は有りません。

 
確率論やボーダーやセット打法なんかでは
 
絶対に勝つことは出来ません
 
そして、何の理論も持たず無防備に、今日もホールに通うあなたは、
 

「運」とか「カン」とか「偶然」という不確定要素の中でしか勝負ができないのです。
 
だから勝率2割から4割・・・
 
パチンコはある意味、「戦い」だと言えます。 そうです、戦争に行くのと同じです。
 
殺すか殺されるかの世界です。
 
こんな場所へ、あなたは

「武器を持たずに」出かけて行くのです。
 
パチンコを続けたいのなら、武器が必要
 
それが、ホルコン攻略法です
  
パチンコファンの攻略法に対する考え方は概ね下記の2つに分かれます。
 
パチンコの大当りは「完全確率方式」で発生していまる、

 

したがってクギの良い台で打つクセを
つけると最終的にはメーカー発表の確率通りに収束するという洗脳を受けているのです。

 

何回も言います

 

確率と言う言葉の洗脳
 

パチンコ雑誌は、

「メーカーやパチンコ業界の広報担当」みたいなものです。
 
すなわち、業界の外護団体なのです。
 
業界にとって都合の悪いことを書こうものなら、

即廃刊に追い込まれるでしょう。
 
でも、これらパチンコ某雑誌は、雑誌に書かれていることを盲信し、

 

ホルコンによる大当りコントロール

 

を信じる人たちを、「オカルト」といって侮蔑します。
 
こういった輩を相手にホルコンの有無について論争となったときは最悪です。
 
もともとが活字大好き優等生諸君なので、我々大衆が実際に見た現実などには耳を貸さないどころか、

 

まるで「神や仏など存在しない」的な論を展開してきます。
 
ホルコン信者は私を含め、

 

「ホールは間違いなく都合の良いインチキ」を行なっていると確信している人達です。
 
はっきりとホルコンシステムの詳細は分からないのだが、
 
共通して言えるのは下記のような経験を何度もしているという点です。
 
■ 自分がヤメた途端、次の客が大当りする。
 
■ 客が少ない時間帯はまったく大当りしないのに、混んでくると一斉に当たり始める。
 
■ 同じ台ばかりが連チャンし、当らない台はいつまでもハマり続ける。
 
■ 同じ末尾番号の台同士が、まるで呼応しているように交互に大当りする。
 
■ 空き台に座るとほんの数回転で当ることが多い。
 
どうですか

 

あなたもどちらかに偏るのではないでしょうか
 
おそらく、このホームページを訪問されたということは、きっと後者だと思いますが・・・
 
当然私も確信していますが、

信じているというよりは、

 

「論より証拠」といったところでしょうか
 
つまり、このホルコンリモート当てという攻略法を習得していただければ、

ホール側が仕掛けているのかが手に取るように分かります。
 
しかも、現象としてはっきり見て取ることが出来るようになります。
 
★ 今当っている台を見て、次に爆発する台を見つけることができます。
 
★ ある現象を見ることにより、瞬時に自分の台がハマることを察知できます。(ハマリ回避)
 
★ 今までどのホルコン攻略法にも書いてなかった

 

【4種類のグループ構成】

 

を知ることにより、優秀台と同じグループの別の台で【大当り等倍コピー】を取ることができます。

一般パチンカーの平均勝率2割~4割を、7~8割以上にもっていくことが出来ます。
 
【2人打ち】を実戦することで、より早く効果を出すことが出来ます。
 
他にもたくさんのメリットを身につけることになりますが、

 

とりあえず何も考えず空いている台に座るような

愚行からは脱却することができ、

 

大当りコピー確定の台に一発で座ることが出来るよ
うになります。
 

みなさんは私がウソを言っているように思いますか?
 
たしかに良い年のオヤジですが、パチンコに対する洞察力だけは秀逸であると自負しています。
 

この辺で、ホルコンに騙され続けてきたファンに少しでも楽になってほしいという願いです。
 
そして、自殺者まで出さないと成り立たないこの腐敗したパチンコ業界から

 

恋人、友人の力を合わせ

 

日本全国の利益を脱却しようでは有りませんか。
 

今回も長文お読み頂きまして

有難う御座いました。
 
 

 

パチンコで勝つ為に意識するたった1つの事

 

いつもご連絡誠に有難うございます。

 

 

尚也です

 

皆さんはパチンコ屋にどの様なイメージを持っているでしょうか?

 

柄の悪いお兄さんがいてなんだか怖いとかたばこのにおいで臭そうだったり、悪い印象がやっぱり先行してしまう感じでしょうか。

 


私もパチンコへ行く前はそんなイメージを持ってました。

 

成人して実際に行ってみるとちょっと大人なゲームセンターって感じで、そんなに怖いって感じることはなかったです。

 


ですが、いった事がある人には分かると思うんですけどパチンコ屋ってかなりの爆音でうるさいんですよ。

 


こればっかりはどうも耐えられず行くときは毎回カナル型のイヤホン(耳栓みたいなやつ)を付けていってます。

 

これがないと耳が大変なことになります。

 

たまに忘れた時はしょうがなく打つんですけど、帰る際にお店をでたらキーンって耳鳴りがとまらなくなるくらいやばいです。

 


さて、御託はこのくらいにしておきましょう。

 

この記事をみて頂いてるってことはやっぱり

パチンコで負けが続いていたり若しくは負けを

一発で取り戻したいって方なんではないでしょうか

 


やっぱりパチンコするからには絶対に勝ちたい!

って思いますよね。


そこで、今回はパチンコの必勝法について説明をしていきたいと思います。

 

まず敵に勝つには敵を知る必要があります。

パチンコの仕組みを超簡単に説明すると、

 


1 玉を打ち出す
2 へそに入る


その台の大当たり確立にそって抽選する
はずれの場合は①へ

 


パチンコって演出がごちゃごちゃしてますがこの流れをただ単にずっと繰り返しているだけです。

 

液晶の演出なんて一切関係ありません。

 

ボタンプッシュも役物もなんの意味もないです。

 

甘デジだと1/99。

ライトミドルだと1/199。

ミドルだと1/319。

 

この確率通りにパチンコ台が抽選を行っているだけなのです。

 


信頼度80%の演出ではずれてくやしい!

 


だとか、赤保留、金保留ではずれたありえない!

 


なんて話をよく聞きますが、ただ単にはずれの演出としてそれが選ばれただけです。


それと、はまっている台があるともうすぐ当たるんじゃないかな…と思いがちですが、全く関係ありません。

 

 

パチンコ台はどれだけはまっていようが、同じ確率で抽選しています。

 

台の波を読むだとかはまり台を狙うなんて

オカルトを信じているようでは絶対に勝てません。

 

ボーダー理論 

それではパチンコは何を意識して打てばいいのでしょうか?


それは1000円(4パチで250玉)で何回転するか(へそに玉が入るか)です。


あなたは次の2つの台があったとしたら、どちらの台を打ちますか?


1000円で1回転の台
1000円で30回転の台

 

どちらも大当たり確率が同じ台だとするともちろん②ですよね。

 


これは極端な例え話ですが現実に置き換えると、

 


A店では北斗無双が1000円で15回転する。

 


B点では北斗無双が1000円で16回転する。


といった感じになります。


ここでA店が自宅から近いからとA店へ足を運んでいるようではこれまたパチ屋の養分です。

 

でも実はこの場合どちらに行ってもパチ屋の養分なんです


台のボーダーを把握しておこう


北斗無双の場合は1/319.7で大当たりを抽選しています。


そして1回の大当たりで得られる出玉の平均が6790玉なのでこれを獲得する為には最低でも1000円で16.6回転する必要があります。

 

 

この16.6回転というのは投資額と回収額の差が±0になる為の回転数なので勝つにはこれよりも多く回らないといけません。

 

 

こういった様に1000円で何回転すれば±0になるのかを考えて打つことをボーダー理論といいます。

 


ボーダーは台によって変わるので、打ちたい台のボーダーを計算する必要があります。

 


が、そんな面倒な計算はしなくてもOKです。

 


スマホで『(打ちたい機種) ボーダー』と検索すればOKです。ボーダーを計算したサイトがいっぱいでてきますからね。


ボーダーと交換率

ボーダーは交換率によっても変わります。


東京都内では等価交換が禁止されているので3.5円/玉などとなっていると思います。


このように1玉あたりの交換率(値段)が下がるとボーダーは上がります。

 

北斗無双』を例にするとこの様になります。

北斗無双の交換率によるボーダー


交換率
ボーダー
2.5円
21回転
3.03円
19回転
3.3円
18回転
3.5円
18回転
4.0円
16.6回転


4.0円(等価交換)と2.5円では1000円で4回転近くの差が出ます。


ちなみに北斗無双はボーダが甘めなのでこれくらいの回転数ならよく打てるのではないでしょうか。


しかし、『慶次~雲のかなたに~』のボーダーはこのようになります。

 

慶次の交換率によるボーダー


交換率
ボーダー
2.5円
24回転
3.03円
22回転
3.3円
21回転
3.5円
21回転
4.0円
19.2回転


北斗無双だと20回/kくらい回ればいいかなって感じでしたが、慶次で20回/kだとお話にならないレベルになります。

 

これがパチンコで勝てるか勝てないかの決定的な違いになりますね。

 

3.5円のお店で北斗無双を打っていて


回転数を数えてみると1000円で18回転でした。

 


打ってみると1000円で20回転でした。

 


この場合ボーダー理論を知っていたら直ぐに北斗無双に戻ることができたのに。

 


自分はマイナスボーダーの台をよく回ると喜んで打ってしまっています。これではやっぱりパチ屋の養分ですね。

 

 

もちろんマイナスボーダーの台を打ってても勝つこともあります。


逆にプラスボーダーの台を打ってても大はまりして、負けてしまうこともあります。


ですがそれは一時的なことです


これから先ずっとパチンコを打ち続けていくのならマイナスボーダーの台を打ち続けていては必ず負けへと収束していきます。

 

楽しくパチンコをしていきたいのなら、必ずプラスボーダーの台を打ちましょう。


パチンコの必勝法

もうお分かりかと思いますが、パチンコで勝つための方法はひたすらボーダーよりプラスの台を打つたったのこれだけです。

 

ボーダーと期待値

先ほどの説明したボーダーですが、1回転あたりにどれぐらいの価値があるのかを表すのに期待値という言葉あります。北斗無双の場合はこんな感じになります。

 

北斗無双の1回転あたりの期待値

回転率
等価交換
3.57円交換
16回
-2.25円
-4.69円
17回
1.42円
-1.41円
18回
4.69円
1.50円
18.5回
6.19円
2.84円
19回
7.62円
4.11円
19.5回
8.97円
5.32円
20回
10.24円
6.46円
21回
12.63円
8.59円


例えば交換率3.57円のお店で16回転/kの台を1000回転するとします。


この場合、

1回転あたり-4.69円失うので1000回転×-4.69円=4,690円負けるということです。


この台を毎日回していると1ヶ月(30日)で4,900円×30日=140,700円負けることになります。

 

この場合はマイナスの期待値を稼いでいるので永遠と負け続けます。


つまりパチンコ屋は台の期待値をマイナスに設定しておくことで利益を出し続ける事ができるのです。

 

期待値の収束

仕事終わりに週2回(1回2時間程度)、土日どちらか1回(6時間くらい)打ってると仮定すると。

 

1ヶ月におおよそ1万回転くらい回していることになります。


なのでボーダ+2~3くらいの台を打っていたらおこづかい程度は稼げる計算になりますね。

 

注意

ただし、注意が必要なのは1ヶ月程度では期待値は収束しません。

 


1年くらいのトータルでみると1ヶ月当り2,3万円勝っているなっていうイメージになります。

 

1ヶ月間に10万負ける時もありますが、その分どこかで20万勝つ月が出てくるはずです。


なので1回の大負けでもクヨクヨする必要は全くないです。勿論プラスボーダーを打っているのであればです

 

まとめ

 

今回はパチンコの基礎の必勝法として

 

【プラスボーダーの台を打ち続けるだけ】


と紹介しましたが、そもそも現在のパチンコ屋にそうそうプラスボーダーの台って落ちてないんですよ。

 

なので旧イベント日だったり、新装開店を狙ったりしないと絶対に見つけることはできません。

 

勝つためにはその分お店の特徴を掴んだりする必要があるのです。

 

ただ、娯楽として楽しむのであれば±0程度のボーダーであればOKです。


自分のお財布と相談して適度に遊戯してくださいね。

 

今回も最後まで読んでくれて

大変ありがとうございました