AIに勝て!ローリスクで大当たり誘発打法
いつもご愛読ありがとうございます
尚也です
教えちゃいます
私だけのオリジナルの方法です。
セット打法のようなものではなく、
時間、ホールデータの見方、台のリーチ等で判別する方法です。
ホールコンピューターの導入されているほとんどの大型店で有効です。
条件1:良店で打つ。
ただし客が多すぎて台を選ぶことのできない店では打たないでください。
台が選べないと話になりません
条件2:放出日に狙って打つ
よく打たれる優良店で、よく放出日と回収日が何回か通っているとわかってくると思います。
通常、土日は回収日になっていますのでなるべく避けてくださいね。
条件3:放出している時間帯に打つ
同じ日によっても放出する時間帯と回収する時間帯があります。
放出している時は大当たりしやすくなっています。
よく通っている店ならよく観察すればなんとなくわかってくると思います。
★ここからが重要です。
条件2、3は最初の内はほとんどわからないと思いますが問題ありません。
条件2、3も実行するようになると以下の条件のときの確率がぐっと上がるようになります。
条件4
前日の大当たりと前々日の大当たり数を見る
まずホールデータの前日の大当たりと前々日の大当たり数を見ます。
条件5:当日の大当たり回数と回転数を見る
次に当日の大当たり回数を見ます。
必ず2回以上大当たりが来ていることを確認ください。
次に、条件4で選んだ前日の大当たり数以下の台であることを確認してください。
次に、当日の総回転数を当日の大当たり回数で割った回転数が通常のスペックの確率以内であることを確認ください。
例:当日の総回転数が500回転、当日の大当たり回数が3回、通常のスペックが1/360の場合
500/3=166.7となり、
166.7<360で良いと言うことになります。
*当日一回も当たりが来ていないと言うことは、当たりを引きにくい台である可能性が高いこと、
平均の大当たり回転数が悪い場合は、ホルコンの指令が薄い可能性が有る為です
条件6:周りをよく観察する
条件1~5が当てはまる台を見つけたらその付近(通常、両隣の3~4台くらい、端の台の時は
5~6台くらいまで)の台を見てください。
ポイントは、
・ 確変している台が何台あるか
(大当たりしている台)
・ 周りの台にスーパーリーチが来ているか
☆ここからが、特に重要です。
確変(大当たり)している台が1台以下であることを確認し、条件1~5に当てはまる台に座ってください。
付近の台をよく観察し、スーパーリーチが頻発するようになり、他の台がスーパーリーチをはずした時がチャンスです。
普通に50~100回転くらい回してください。かなり高い確率で大当たりが引けると思います。
説明
スーパーリーチが良く来るようになると
その台のグループが大当たりの抽選に選ばれた可能性が高くなり
抽選に選ばれたとするとそのグループの台の電圧が上がりそのグループの台にスーパーリーチや確率の高い予告が多発するようになります。
そのグループ内の中でも当たり台とはずれ台があり、当たり台の時は、1~2回くらいのスーパーリーチで大当たりします。
通常グループ構成は、
5台くらいで構成され、通常一回の抽選で当たり台は1~2台存在します。
そのうちの1台がスーパーリーチではずしているため、
確率は1/4または2/4の確率でその周りの台に大当たりが来ることになります。
また、条件1~5をみたす台は他の台より確率が高く、かなり高い確率で大当たりを引くことができます。
要注意
スーパーリーチが多発するようになっても、当たらなければホールコンピューターの影響です
深追いは禁物です。
5〜10分くらい回してもだめな場合は台を変えたり時間を空けることをお勧めします。
また、他の台が大当たりを引いた場合も、打つのを控えた方がいいです。
他の台が大当たり台に選ばれたため、その他の台は、予告や、リーチは多発するが外れ台である可能性が高いからです。
*この方法は、あくまで初当たりする台を見分ける方法で確変を引けるかどうかに付いては、運次第と言うことになります。
そのグループの稼動率や、ホールの設定等によるためです。
リーチが外れるのをちょうど見つけたりするのは実際には少し難しいかもしれませんが、このことを知っているだけで、
条件1~5の台で打ち始めた時の打ち時と、やめ時の判断もしやすくなり確実に収支は良くなると思います。
最後に
これで今日からあなたも勝ち組みの一人です。
ですが100%はありません。
熱くなりすぎず、無駄な投資をし過ぎないように
『退き時』が肝心です。
自分ははここが冷静に判断できます。
トータルで勝てるようになればよいのです。
勝つときは大きく、負ける時は少なくを心がけ、
パチンコライフを楽しんでください。
最後までお読み頂き有難うございます。