仕事帰りに6万円稼いじゃおう!
こんにちは。
いつもご愛読ありがとう御座います。
今回は
ホールコンピュータ(ホルコン)解説を
して行こうと思います。
ホールでこんな経験ありませんか?
打っている最中に、何の前触れもなく回転率が悪くなったり、大当りバンバン当てた後まるで引き潮のようにシーンとしてしまい
「あれ?おかしいな~」と・・・。
ホールは、ホールコンピュータ(通称ホルコン)によって管理運営され、表向きは売り上げを把握するために、「客数」や「稼働率」、「出玉率」などををチェックしています。
しかし、その実態は台裏の配線から事務所と直結して、「大当り」や「外れ」を常に自動で制御しているのです。(高確率・低確率)
横浜のホールにて遠隔操作がバレて捜査が入りました。
店長は
「サクラやハマっているお客様を対象に出していた」と言っていました。
サクラの存在も明らかになりました。
ホールコンピュータ攻略 解説|ホルコンは何でもできる!?
不特定多数に対して管理を行うのは出玉管理、売り上げ管理・・・コチラは白
特定の台や個人に対して行うのは遠隔操作・・・黒
大まかにいうとこんな所でしょうか?
ホールコンピュータ(ホルコン)設置の目的は出玉の管理・・・売り上げ管理です。
店全体を管理するために認められたコンピュータです。
不特定多数を対象に売り上げ管理の名目上コンピュータを操作します。
このままホールの思うまま、
大当りをする事などできないのでしょうか?
ホールコンピュータ(ホルコン)の特性を利用して、自分に有利に働くように自分で動けばいいのです。ホールコンピュータとうまく付き合っていくのです。
ホールコンピュータ 攻略
ホールコンピュータ(ホルコン)がどのようにホールを管理しているかを しっかりと把握し、
ホールコンピュータに左右されないパチンコを楽む為に
ホルコン攻略の基礎と実践をお話させて頂きます。
また、ボーダー理論、当たりやすい回転数、波理論等の他力本願型の実践では絶対に勝てません。
これで誰もが勝てればパチンコホールはバタバタと倒産してます。
現実を客観的に観察する習慣をつけます。まずは、ホール内を軽く1周してみましょう。
新時代の当たる台選びT・S・T
T・S・Tとは.時系列遷移の頭文字をとりました。
ホール全体は一つのシマ。
今すぐ当たる台を選ぶには、考えすぎてもダメ、適当でもダメ、中途半端は尚ダメ。
グループ、ユニット、ペア、シーソー色んな用語を学んでも、紐付けされてる系列台判別構成を理解する事が根本です。
しかし、判断できたのに当たらないのはなぜ?該当する〇〇が無いからです。
該当する〇〇とは一体??〇〇の定義を知るとグループ、ユニット、ペア、シーソーの定義等関係なく
当たる台が判断できます。
TSTでの今、これからすぐに当たる台判別方法は実に簡単です。最初に基本を理解しておく事で応用力が付きます。
ホールコンピュータ(ホルコン)のシステム
ホールコンピュータ設置の目的は打ち込まれた玉と出玉の管理、突き詰める所、売上管理です。
店全体を管理するために認められたコンピュータシステムであり、不特定多数を対象に売り上げ管理の名目上操作します。
ここで勘違いしてはいけないのがホルコンは
当たり易い環境を作る迄です。
大当りするしないは台内部の抽選基板で行われてます。解説上少し極端な言い回しもありますが、どうかご容赦ください。
遠隔操作は特定のお客様、特定の台1台に大当りを引かせる行為で、違法行為になります。
発覚すると営業停止、最悪廃業命令が出ます。
ホールコンピュータは投資された玉数、放出玉数から全てのデータを算出します。
1日の売上目標利益目標に沿ってその時の稼働率をベースに大当り回数(出玉数)を調整しています。
ここで主導権はホールにある事を改めて認識しておきます。
ホールコンピュータはどのようなシステムで、大当り回数を調整しているのでしょうか。
ホールコンピュータはそれぞれの大当りの管理をする時、ランダムに適当に個別で大当り信号を送ると言うわけではありません。
ある一定のシマごと、その中でグループごとに大当り信号をまとめて投下しているのです。
一体どう言ったグループ分けをしているのでしょうか?
大きく分けると2つです。
台の縦列セット関係です。
基本は「配線」です。配線も有線と無線があります。組み合わせは自在に変更可能です。
ホールコンピュータ攻略 |大当たり投下を見分けるポイント
大きく分けると2つです。 台の末尾番号と、縦列のセット関係です。図をご覧下さい。
ホールには各シマごとに台が配置されており、 台と台の間には通路があり、台には1台1台順番に番号が 振り分けられています。
右下から順番に1~3..と続き、14までひとつのシマです。
末尾番号とは、ここで言う1~3・・・の 一桁の数字なら1~3・・・の数字、 フタ桁の10・・・14なら0・・・4が、 末尾番号にあたります。
赤くなっている場所が現在確率変動している場所を示しており、 ○印は現在確変ではないがお客さんが座っている席です。
番号はそれぞれ2・24・12なので、ここで言う末尾番号と言うのは 2・4と言うことになります。
この番号が現在確変を引きやすいと言うことです。
次に 、縦列のセットについて解説します。
ホールコンピュータ攻略|縦列のセット
上記の図の赤数字 2・24・12が確変中。 その向かいにある台を見てください。
2の向かいには27番24の向かいには5番12の向かいには17番があります。 この2台2-27、24-5、12-17をセットと呼びます。
この関係にある番号は同じ様に当たりもセット関係です。
これに末尾番号の関係をあてはめて行くと、2-7、4-5の末尾番号が出てきます。
これが縦列のセット関係でこの番号が今、確変になりやすい台です。
4・9が使われてない場合があります。座った台が38番の台だとしたら、隣の台は40番代は無く、50番になります。
セットの法則は変わり無いので心配いりません。
この度もご愛読本当に有難うございました。